2018/11/17 (Sat) スコペロス島パノルモス村のヤギ、鶏、猫

スコペロス島パノルモス村の白猫のマロちゃんと友だちの写真
　

スコペロス島パノルモス村　
Πάνορμος Χωριό Σκόπελος/Panrmos Village Skopelos



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2017/06/26 (Mon) 腰痛を心配してくれるスコペロスにミケちゃん。

今日もいてくれたの？退屈を持て余してるから、ありがたいわぁ。


ホンデモッテ、最近は腰痛がひどいんだっってねぁ、かわいそう。


ちょっと立ち上がって、場所を少し移動。やれやれだわさ。


あの、日本のコッカイギインの豊んだ眉子先生の怒鳴りすごいにゃ。


ちょっと早い更年期障害か、それとも人格障害かも？と思うよ。

　

　
なんかユーシューだと思う人が、おっそろしげな声で、わめき散らし、
オペラフー嫌味を言う動画があって、聞いたけど、キョーレツ！
なんかもう、エクソシストかオーメンの悪魔に出会った気分になった。
→トヨンダ先生。このはげ～～って、、。胸糞注意！
怖すぎて、なんか呪われてるのかと思った！
　

2017/06/21 (Wed) スコペロス島のミケちゃんに会いたい

ちわ～～～っ！今日もアタシを訪ねてくれたなんて、うれしいわ。

もう、来る頃かにゃ～って、待ってたんだよ、とりあえず。


猫語が分かるヒトに会ったのは、何年ぶりだったかしら？　



あらあら、興奮しすぎて、すれ違ってしまったわよ、アンタ！


そっちの方に行くの？そっちにはアタシは行かないわ。ここまで。


猫の社会もいろいろで、そっから先は嫌いな猫たちがいるのよ。
　

　
猫の社会もいろいろだけど、人間社会もいろいろだわ。
人のつながりを大切にしたい人もいれば、それを壊して楽しむような人もいる。
いったい何が目的なのだ！？年を取ると気持ちよく暮らしたいので、
寂しいからおしゃべりしたいという安易な考えはしないことだ。
なんか最近そう思った。

スコペロス島にまた行きたいなぁ。毛皮ふわふわのミケちゃんに会いたい。
　

2017/06/13 (Tue) スコペロス・タウンのミケコさんの品格

スコペロス島のホラのカストロにある住宅地にいた毛長のミケコさん。

籐椅子に座っていてなかなかの美しさと品格。飼猫のゆとりがある。


品格、わたくしはこの頃、品格という言葉を忘れて暮らしていた。


品格、これ人としての熟成ができてないと無理だけど、やってみる。

いろいろ生きていくには大変だけど、
なんかもう、あの不法移民を見ていたら、無軌道ぶりに驚く。

ヨーロッパが移民を受け入れのだから、
もらって当たり前のクレクレ体質と他人を欺くのは朝飯前で、
ボランティアの車や他民族のグループの移民のテントを燃やす。
それらを目の当たりにすると、もう、異質なものを感じてしまう。

品格というのは、国、民族、組織の帰属性が、自己同一性ないとね。
いわゆるアイデンティティーがを持っていないと、品格は成立しないと思った。

　

2017/05/09 (Tue) 毛長黒猫さんにガン見されてしまった！

スコペロス・タウンのカストロから見下ろすと

毛長黒猫さんが惰眠をむさぼっていたので起こした。


すると毛長黒猫さんが激オコで、髪の毛逆立て、ガン見してきた。
　

やっぱり猫さんのお邪魔をしてはいけないと深く反省した。
寝ている野良気持ちよく寝かせてあげるのが良いのだなぁ。

2017/05/08 (Mon) 飼主のキリアと毛長白猫マロ

飼主のキリア（マダム）が愛猫のマロをいい子いい子してる。


キリアは今から近くのアスファルト道路まで行くところ。


そこには野良猫たち二ゴハンをやりにいくので、マロは留守番。


マロも赤白猫もここでじっとしているんだよって言われた。


猫写真を撮っているあの異人種のヒト、結構かわいい。


ねえ、いったい、あなたはどこのヒト？頭撫でなさいよ！
　

2017/05/07 (Sun) スコペロス島パノルモスのにゃんこ

この白い猫はマロという。マリアの愛称はマロである。

なんかマロがわたくしに不信感を持って見つめている。


友だちの赤白猫を誘って、わたくしに迫ってくるのだが、


猫フタリの顔が和らいできたので、なんだかうれしくなった。

ここはスコペロス島のパノルモスの農道。
この2匹の猫の飼主は老婦人で、老婦人が外歩くとついて歩くので、かわいい。
　

2017/05/06 (Sat) スコペロスのミケコさんとそのお友だち君

スコペロス・タウンの対岸にいるミケコにゴハンをあげたい。


プスプスと猫呼び言葉をかけてみたら、気が付いてくれた。


すると草むらからものすごい勢いで赤白猫が出てきたので驚く。


ミケコさんを呼んだら赤白猫さんが先に返事をするのであった。


ミケコさんは、赤白猫にはゴハンは無用！と激オコであった。

なんかもう猫って自分勝手だなぁと思った。
でもこんなところに2匹でいるのだが、二人で暮らしているという感情は
これっぽちもないのであった。