2018/02/12 (Mon) 車の太陽熱であったまる赤猫さん

ボクは渋くてカッコイイ赤猫だが、やっぱりお日様だいすき！

なんかちょっとお日様に雲がかかったりするから、車の上にいる。


車の上は太陽熱を吸っているから、とても居心地がいいよ。
　

ここはディニュソス劇場のプラカ側の道路。いたずら書きがひどい。
　

2018/01/21 (Sun) 久しぶりに行ってみた猫屋敷

え～と誰だっけ？オレはミノスだけど、アンタはあがぴょん？

あがぴょんだって⁉オレはケサラだよ。ちょっとオジンになった。


へ～っ、人間女子ってこういう年の取り方をするのか、寂しいにゃ。


オレタチはずっとこの猫屋敷に住んでる。またおいで、待ってるよ。

　

2018/01/16 (Tue) 黒タイツの三毛猫さん

珍しい色柄の三毛にゃんこさんがいた。なんかもうおしゃれな感じ。

もしもしと呼び掛けてみたら、立ち上がって、わたくしを確認。



これはカリカリとヾ(・ω・*)ナデナデがあるのかも？と走って来た。



このにゃんこは迷わず寄って来たので、飼猫なのだろう。

　

2017/04/03 (Mon) 廃墟前の給食コーナーの午後1時

午後１時の廃墟前は静寂。半数以上の猫は昼寝か、レストランへ外出。

呼んでみたらば5匹しかいなかった。ヨシフはレストランへ遠出。


ヨシフがいないと平和だにゃ、みんにゃ～、今日はゆっくり食べよう。


今日はラッキーだにゃ。夕方の猫給食まで草葉の陰で待機していよう。
　

取り合いをしなくても良い日もあってもいいかな？
誰にも奪われず、特にヨシフだけど、ゆっくり食べられるって幸せ！
毛長猫ヨシフはリシクラテス広場にあるレストランへ出かけたのだろう。
そこにはやはりおっそろい毛長三毛猫シバがいるのである。
二人が出会うとキョーレツな件かといがみ合いが怒るが、この二人に道徳とか゚ルールはない！
見かけは両方とも可愛いけれども、わたくしをひっかくので怪我多し。

2017/04/02 (Sun) 灰サビ猫オリンピアスは猫ジョとなった！

ワタシはオリンピアス、大人になったの。美貌の母猫ミケコも元気でいる。


昔々の2年前の毛長猫ヨシフは変身して暴対法クズ猫になったわよ。

灰サビ猫オリンピアスから聞いた話。
数年前まで仔猫だったヨシフが暴力で、みんなを脅して、猫パンチをしたりする。
暴力でのコントロールをして嫌われている。
食べ物は全部自分のものと主張しているバカ猫になったらしい。。
ほかの猫たちはヨシフより頭がいいので、パンチの避け方も上手である。
オリンピアスはヨシフとは行動しないし、ヨシフに親し気にされたら、
ふんぎゃ～～と怒鳴りつけているそうだ。

2017/04/01 (Sat) 毛長猫ヨシフはジントクなしの猫オトナに成長！

ヨシフは毛長猫で、仔猫のときは可愛かったが、今は憎たらしい独裁者。


猫給食を待っている猫フタリ。数年前まで結構仲良かったのにね。


ヨシフのサマーカットはまだ時期ではないので、実に汚らしい毛皮だ。


さぁ、猫給食だぞ！グォラ～赤猫、ヨシフ様の前に出るんじゃねぇ！


赤猫さんは草葉の陰の大理石ベンチの方で、ゴハンを待つことにした。

　
なんかもうこの猫チームのリーダーはとりあえずヨシフだ。
ジントクなし、思いやりなし、暴力をすぐ使う猫オトナになった。
毛皮( ﾟ ρ ﾟ )ﾎﾞｰボーで、汚いし、取り分が少ないと歯向かってくる。
愛とか恋とか、そういう気持ちはこれぽっちもない、ケチな猫である。

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2017/03/31 (Fri) 久しぶりにストラトノス通りに行ってみた！

赤猫さんが目をかっと開けて、誰かを見ているのだが、。


なんかもう注意深く、緊張しながら様子を探っている。


これから猫給食の時間なので、場所取りをしなければならない。


しかし猫給食の廃屋前へアホの毛長猫ヨシフが走ってくる。
　

ここがその猫給食の場所で、今や毛長猫ヨシフが牛耳っている。

　
ストラス通りの廃屋で猫を呼ぶととんでもない数の猫が現れるので
わたくしは呼ばない！ここら辺の猫給食はナインライブスという
猫保護団体が管理しているので、わたくしは通過するだけである。
ちょっと見ぬ間に可愛い毛長猫ヨシフがアホで基地の外になって、
近所猫迷惑になっていた。次回元気なヨシフを掲載したい。　
ここはアクロポリスの東になるのかな？

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2016/04/20 (Wed) 崩壊廃墟に住む猫集団

あがぴょんさんが来たよ。今日は一食多く食べられる。


ちょっと待ちなよ。今、猫集めするから、素通りは止めてよ。


おーい、起きてるヤツいるか、もう一食食べられそうだぞ。


最後に現れたのか毛長猫ヨシフ。まだサマーカットはされていない。


この集団猫の名士と自負するヨシフはみんなの様子を見ていた。

　

　　

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