2024/09/18 (Wed) イドラ島の猫さまたち

皆さま、いかがお過ごしですか？　毎日お疲れ様です。


イドラ島の猫さんたちは数年前まで、今もかな？　日本女性の方がお世話していましたよ。
クルーズの日本人スタッフをやっていた方らしいです。毎日の1日3島クルーズで、イドラ島に上陸したときにゴハンをあげていました。


それから、島の優しい老女さんが、糸を海に垂らして、海岸居座って、魚を釣ってました。
猫のために餌みたいです。猫さんたちが周りで海を見ながら待ってましたよ。



なんだかもう、難民がうろうろで、気分が悪いです。島が多い国はたいへんです。
島民より多い難民と称するオトコ軍団が突然に漂着します。そして、大きな島には難民専門のボランティア団体が有給で、どんどん受け入れ運動をします。

ときどきハリウッド・スターも加担します。やれやれ、ギリシャではなくて、そのハリウッドスターのお宅に下男下女として雇ってよ！と思いました。
難民ボランティアは世界中の先進国に属するする人々が、国連認可みたいなことを言って、受け入れを推進し、ギリシャ政府にあれこれと、拒否すると差別とか、文句を言うのです。　

日本も小さな島に島民よりも多い難民が来たらどうしますか？恐ろしいですね。