2024/03/11 (Mon) プラカの人気野良猫のミケさん

ちょっと、ちょっと待ってよ～っ！　ワタシがいるんだよ～っ！　


ワタシに、ひと声かけてくれにゃ、あがぴょん、水くさいんだから。　


ワタシラ猫民、みんな、あがぴょんのこと、心配してたんだよ。


ボランティアさんからゴハンをもらって、レストランでもゴハン貰える。


近所のマダムたちのお宅にも行ってるから、太りすぎ、と獣医にいわれた。


このミケさんは人間の友だちが多すぎ。毎日の訪問ルーティンがある。
　 　
　
動画　プラカの道端でお昼寝する猫さんたち
Γάτες κοιμούνται στο δρομάκι της Πλακας.　
Cats taking a nap in the alley of Plaka　　

不法難民は今のところは屋上から消えました。
隣の6階のアパートメントが修復工事して、職人さんたちやオーナーさんの出入りが激しいからだと思います。3棟続きの6階建て建築物の上を飛び回っている不法難民は無法者です。
おそらく、ソヤツお生まれたところでは、労働という言葉をなく、殴る奪う押し倒す、こういう生活様式の国なのかもしれません。

難民もいろいろです。
男の人が妻子を連れて来るとか、母を伴ってくるのを見ると、難民かな？と思います。
しかし男だけで、大暴れで、やってくる人々もいて、いい年して、礼儀もないとか、困ります。　
生活様式⇒殴る奪う押し倒す、こういう難民の母国を言うと差別になるので言いません。
まったく、夜間の外出はしません。

ところで、私は差別主義者ではないですよ。まぁ人種によるのかも。
男が威張って無法者は無理です。ただそれだけ。

難民のアフリカ人青年たちに、私はママと呼ばれています。
べつに何もしてあげてはいませんが、ベンチに座っておしゃべりしたりもします。
自分がたくさん買いだめした消毒用ティシュとか、ミネラルウォーターをあげたり、
彼らからちょっとした工芸品をもらったりもしてます。
彼らは英語も話し、順法精神がありますからね。

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