2015/09/20 (Sun) シフノス島の絶壁地区に住む猫 カストロ

ここに仔猫がいるけど、どこへも連れて行かないでよ。

仔猫さんは誰かにゴハンを食べて、まったりしていた。

サビ猫さんは猫集会に出かけ、檄を飛ばすらしい。

仔猫さんのうしろは海でしかも絶壁だが、この余裕。 　 　　
　

2015/09/18 (Fri) シフノス島カストロの町の猫妊婦さん

三毛猫さんはこの数日のうちに出産をするのだろう。

赤猫さんは心配して、そばについているようだ。

わたくしは邪魔をしないように横を通過した。

トンネル道に周辺の猫たちのために十分な食料と飲料水があった。 　　
　

2015/09/18 (Fri) シフノス島のカストロの町の赤猫さん

シフノス島のカストロの町の奥にいた赤猫さん。

わたくしを見ると立ち上がり、どこかを目指して歩き出す。

三毛猫の妊婦さんのことを守ろうとしているのだ。

あの三毛さんは赤猫さんの母か、姉か、妹なのだろう。 　　
　

2015/09/18 (Fri) シフノス島のカストロに住むキジ猫さんがくつろいでた。

カストロにあるシフノス考古学博物館から帰る途中のことだった。

階段下にキジ猫さんが丸まってくつろいでいた。

風が吹いて涼しいところだったので邪魔をしなかった。 　　
　

2015/09/17 (Thu) シフノス島のカストロの教会周辺にいた白黒猫

教会脇の路上に古代のサルコファゴス(石棺）があった。

その横で白黒猫さんが昼寝をぶっこいていたのである。

近寄っていくと、目を開けて、わたくしを安全チェックした。

そしてまん丸くなって、爆睡体制に突入した。 　　
　

2015/09/16 (Wed) シフノス島のカストロのキジ白仔猫イヴァン

キジ白仔猫は階段の左側のカフェバーの飼猫のようだ。

こぎれいな仔猫でシャンプーなどもされているのかな？

シッポをガシガシして細かい点も清潔にしてるいる。

名前はイヴァン。イワンの馬鹿というロシア小説があるが無関係。 　 　　
　

2015/09/16 (Wed) シフノス島のカストロの入口にいた仔猫

シフノス島のカストロという町というか村に行った。

カストロの町の入り口でキジ白の仔猫に出会った。

人見知りはしないのだが、ちょろちょろと動きが速い。

仔猫はトカゲを追っていたのだった。

左へ行くかと思えば、右の石ベンチへジャンプ。

トカゲはクッションの後ろを通過して庭の奥へ消えた。