ギリシャの猫☆The Greek Cats☆Οι Ελληνόγατες
ギリシャのエーゲ海や遺跡に住む猫たちの猫魔術の時間
ストラトノス通り ΟΔΟΣ ΣΤΡΑΤΩΝΟΣ（Στράτωνος）オドス・ストラトノス
アンゲロスというギリシャ人の名前はたくさんあります。
意味は天使です。女性ならアンゲリキという名前になります。
猫のアンゲロスを私はずっと猫女性と思っていました。
顔立ちも女性顔だったからです。
赤白猫のミツォスはこのアンゲロスを猫女と思っていて、
後で猫男わかってから迫害しはじめました。
今は公園で暮らしています。そのうちまた廃屋に戻るかもしれません。
ちょっと待ってよ。ほかにも猫がいるんだよ。
オリーブの木の枝に三毛猫のオイノネさんがいると思う。
ちょっと、プスプスプス…といつものように呼んでみて！
ありゃっ、キジ君もここにいたの！？
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日本に帰国しない人になら
===
日本語での会話が出来ない生活保護受給者で、あふれかえっている病院の姿を想像せずにはいられませんでした。
それは、国籍法改正案が、2008年11月18日、衆院本会議で可決されたからです。。
犯罪の温床になる事が容易に推測できる、穴だらけの法案に、大半のジャーナリストは沈黙しています。
以前から批判されている、スポンサーの意向に沿った報道しかしない、マスコミ。
その偏向報道に、本当に恐怖を感じました。
「国籍法改正案」緊急対策会議で語られたこと：イザ！( http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/799264/ )
「偽装認知の危険あり」 国籍法改正案に反対の議連結成 - MSN産経ニュース
( http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/081114/stt0811142028003-n1.htm )
自民、民主両党の合意により、翌日１８日の衆院本会議で可決される見通しとなった１７日までに、
報道機関として、的確な評価だなと私に思えたのは、上記２つだけでした。
子供、孫の生活する将来の社会への影響が多大な、この法案に、
民主、公明は政党として、賛成。
反対しているのは、自民の中でも保守派と言われている人だけのように思えます。
なぜ、国民の目を盗むように、短期間に可決しようとするのか、
なぜ、犯罪の温床になる事が容易に推測できる、穴だらけの法案に、賛成できるのか、
私にはわかりません。
欧州ではすでに、似たような法律により、問題が起きているのに・・・。
議員、マスコミが、それを知らないわけがありません。理解できないわけが・・・。
それとも、本当に理解できないのでしょうか・・・。
１人でも多くの方々に、
国籍法改正案まとめWIKI ( http://www19.atwiki.jp/kokuseki/ )
を、ご覧いただきたいと思います。
もしかしたら、アクセス制限を受け、閲覧できなくなるのではないか・・・と心配しています。
===
１８日の法案可決。同日の元厚生事務次官殺傷事件。この２つには関係が無いと見るべきなのでしょうか・・・。
リアル日本は、本当に素敵です。
マスコミの偏向報道さん
結婚の滞在許可もくれますが、出身国によって、疑って疑って疑って、、、です。
日本人の私が更新に行くと日本人は大好きといわれます。日本の先人たちが真面目なおかげです。
ギリシャの滞在許可が厳しいです。
そして国籍は結婚して5年以上だったか7年以上経過していて、ギリシャ語ができ、なおかつ高額な申請料です。それに二人以上のギリシャ国籍を有する保証人も必要です。加えて、未犯罪証明書も必要です。
これも出身国によっていんちきを平気でやるところもあるらしいです。
窓口で書類をなくされたりもするので、時間がかかる人もいます。ものすごい書類の数の提出をするらしいです。
また仕事での滞在許可などのついた日本人はパスポートを盗まれると、その人になった第三者が利用して暮らし始めたりします。
盗まれた本人が反対に疑われて大迷惑した話もあります。
またギリシャ国籍のパスポートは日本と同じで価値があります。EUはどこでも住めます。
ギリシャでは滞在許可も2,3年くらいで離婚したら更新できません。帰国させられます。たぶん、、。
報道姿勢に変化はありません。
ネット情報に敏感な、極めて一部の人々が、関心を寄せているに過ぎません。
法案反対の姿勢を見せている議員も、選挙での支持につながらないと見れば、口を閉ざしてしまうでしょう。
近い将来、日本に友好的な国々の人から、「日本人は大嫌い。」と言われてしまうのでしょうか・・・。
ケーワイ
どうなるのか、しんぱいしています。
日本のローゼン閣下が、漢字と空気が読めないらしいというのを知りました。