2014/07/24 (Thu) 残された孤児仔猫の赤と三毛

マダムさんが誰かが双子の仔猫を誘拐したと騒いでた。


でもあの双子は、捨猫だし、ボクタチの身内でもにゃ～し。


ここにまだ捨猫された赤仔猫と三毛仔猫がいるよ。


我が一族の猫ジョが産んだ仔猫には責任あるけどにゃ。
　

8匹以上の大量の捨て猫された仔猫たちが突然現れて、突然消えたりしています。
もともとはマダムさんがどこかの大きな鉄のゴミ箱中から救い出してここにつれてきたのですが、それって、誰かが餌を与えるだろう、という人任せなイージーゴーイングな考えからきているのです。

なんか、いかにも猫に面倒見るボランティアのようなつもりで大声で、通行人にしゃべってるんですけど、、、。そんなことを言ったら、ここで猫に餌やるなといわれる、という発想がないようです。

なんかもう、マイ・プレイス、マイ・キャットは好いんですが、静かにもくもくと人知れず、やって欲しいものです。どうせ食べないゴミくずをその辺に撒き散らしに来るだけなのですから、、。あ～あ。生肉、生魚、生ミルクをあげるのをやめて欲しいです。体に悪そうなものばかりです。そういうのを地べたに広げて、恐ろしいったらありゃしない。

ここで餌をやるなといわれないように、わたくしはカリカリと猫缶だけにしています。ビニールシートを持っていてその上で食べさせます。そっと猫給食やってそっとかえるわたくしは、マダムさんが汚したところをきれいにして帰ります。あ～あ。



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